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京大の海外支援拠点、米国の次はアフリカ?

ニュースイッチ 7月26日(火)7時51分配信

国際化を一段と推進

 京都大学は2016年度中に、北米地域での研究支援や国際連携などを手がける北米拠点を米国に開設する。京大全体の国際交流を担う拠点「全学海外拠点」として開設。欧州拠点である英国のロンドンとドイツのハイデルベルク、東南アジア諸国連合(ASEAN)拠点のタイ・バンコクに続く4カ所目の全学海外拠点となる。研究や教育活動が盛んで、有力企業も多い北米地域を対象とする拠点の開設により、交流や連携、支援を強化し国際化を一段と推進する。

 京大は米国へ担当者を派遣しており、開設場所や時期などを検討しているとみられる。ほかの海外拠点の構想として、アフリカも候補に挙がっている。まずアフリカ各国から京大へ留学した卒業生の同窓会の立ち上げを検討する。

 研究・教育・国際貢献に関する国際化の指標数値について、20年までに倍増する国際戦略を13年に策定した。その一環として全学海外拠点の整備を進めてきた。

 全学海外拠点は各地域におけるハブ機能を持ち、1―3人の職員が常駐して、研究・教育活動の支援、教職員や学生の国際化推進、広報活動、学術交流などに取り組む。ロンドンでは産学連携ネットワークの構築や、技術移転のスタートアップ支援も手がける。

最終更新:7月26日(火)7時51分

ニュースイッチ

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