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波乱 キリオス初戦敗退、世界370位の17歳にフルセット負け<男子テニス>

tennis365.net 7月26日(火)11時39分配信

ロジャーズ・カップ

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は25日、シングルス1回戦が行われ、第11シードのN・キリオス(オーストラリア)が世界ランク370位で17歳のD・シャポバロフ(カナダ)に6-7 (2-6), 6-3, 3-6のフルセットで敗れ、初戦で姿を消す波乱が起きた。

ロジャーズ・カップ対戦表

この試合、キリオスは18本のダブルフォルトを犯すなど精彩を欠き、1時間39分で敗れた。

昨年のロジャーズ・カップではS・ワウリンカ(スイス)との2回戦で、ワウリンカのガールフレンドであるD・ヴェキッチ(クロアチア)とT・コキナキス(オーストラリア)が関係を持ったと試合中に口にして問題となった。その後、この発言に対して罰金が科されていた。

今年はオープン13(フランス/マルセイユ、ハード、ATP250)でツアー初優勝を飾り、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では錦織圭(日本)に敗れるもマスターズ初のベスト4進出を果たした。

一方、キリオスを破る金星でツアー初勝利をあげたシャポバロフは、2回戦でG・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。ディミトロフは1回戦で杉田祐一(日本)を逆転で破っての勝ち上がり。

また、第3シードの錦織は初戦の2回戦で世界ランク43位のF・デルボニス(アルゼンチン)と同131位のD・ノビコフ(アメリカ)の勝者と対戦する。

今大会のシード勢は第1シードがN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードがワウリンカ、第3シードが錦織、第4シードがM・ラオニチ(カナダ)、第5シードがT・ベルディヒ(チェコ共和国)、第6シードがD・ティエム(オーストリア)、第7シードがD・ゴファン(ベルギー)、第8シードがM・チリッチ(クロアチア)。

上位8シードは1回戦免除のため、2回戦からの登場。

tennis365.net

最終更新:7月26日(火)11時39分

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