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JR東海と16私鉄の乗り放題きっぷ通年発売 特急券追加で新幹線もOK

乗りものニュース 7/26(火) 16:55配信

土休日の連続2日間有効、大人8480円

 JR東海は2016年7月26日(火)、この夏から土休日限定で、同社在来線全線と16の私鉄が2日間乗り放題になる「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を新たに発売すると発表しました。

 値段は大人8480円、子ども3990円。発売期間は7月29日(金)から通年です。利用開始日の1か月前から当日まで購入できます。7月30日(土)以降の土休日に利用が可能(ただし4月27日~5月6日、8月11日~20日、12月28日~翌年1月6日は利用不可)。有効期間は連続する2日間です。フリー区間内のJR東海の主な駅および主な旅行会社の支店、営業所で発売されます。

 このきっぷで乗れるJR東海在来線(全線)の範囲は熱海、国府津、甲府、辰野、塩尻、猪谷、米原、新宮、亀山の各駅までです。また、16の私鉄は次のとおりです。

・伊豆箱根鉄道(駿豆線):三島~修善寺 ※大雄山線は対象外
・岳南電車:吉原~岳南江尾
・静岡鉄道:新静岡~新清水
・天竜浜名湖鉄道:掛川~新所原
・遠州鉄道:新浜松~西鹿島
・豊橋鉄道:新豊橋~三河田原、駅前~赤岩口・運動公園前
・愛知環状鉄道:岡崎~高蔵寺
・東海交通事業城北線:枇杷島~勝川
・養老鉄道:揖斐~桑名
・樽見鉄道:大垣~樽見
・近江鉄道:米原~貴生川・多賀大社前・近江八幡
・明知鉄道:恵那~明智
・長良川鉄道:美濃太田~北濃
・名古屋臨海高速鉄道:名古屋~金城ふ頭
・三岐鉄道(北勢線):西桑名~阿下喜 ※三岐線は対象外
・伊勢鉄道:河原田~津

 普通列車(快速を含む)の普通車自由席が乗り降り自由になるほか、別に特急券を購入すれば、フリー区間内の在来線特急列車は回数の制限なく、東海道新幹線・熱海~米原間の「ひかり」「こだま」は4回まで、それぞれ乗車できます。グリーン車にはグリーン料金が、快速「みえ」などにある指定席には指定席券が、「ホームライナー」には乗車整理券が、それぞれ別途必要です。なお、寝台列車は利用できません。

車両銘板やヘッドマークなどのプレゼント企画あり

「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」の発売にあわせて、ポイントラリーも実施されます。スマートフォン向けアプリ「鉄たびアプリ」をダウンロードし、きっぷ使用時にアプリ内の地図で「鉄たびスポット」を探しながらポイントを獲得していくというものです。

 貯まったポイントに応じてオリジナル壁紙がダウンロードできるほか、JR東海をはじめとする鉄道17社のグッズプレゼントに応募できます。グッズには、「JR東海特賞」として700系新幹線の車両銘板や、「伊勢鉄道特賞」としてヘッドマークなども用意されています。

 JR東海は「ぜひ、このきっぷを使って、中部エリア内の鉄道旅を満喫してください」としています。

乗りものニュース編集部

最終更新:7/26(火) 19:15

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