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河川敷にバーベキュー場、横瀬でオープン 手ぶらで地元食材味わって

埼玉新聞 7月26日(火)10時30分配信

 埼玉県横瀬町芦ケ久保の「道の駅果樹公園あしがくぼ」を管理運営する果樹公園あしがくぼは23日、道の駅に隣接する芦ケ久保橋下の横瀬川河川敷にバーベキュー場をオープンした。利用初日となった24日は約60人が来場し、新鮮な野菜などの地元食材を使ったバーベキューを楽しんだ。

 県が河川敷地を活用して地域の活性化を図る市町村を支援する「水辺空間とことん活用プロジェクト」の一環。同プロジェクトでこれまで県内5カ所にバーベキュー場やイベント広場がオープンした。

 「道の駅あしがくぼバーベキュー場」は、西武秩父線芦ケ久保駅から徒歩3分の場所に位置する。道の駅の第2駐車場の隣で、広さは約1400平方メートル。道の駅が取り扱う地元の食材を中心としたバーベキューが手ぶらで気軽に楽しめ、鉄道利用者をメインターゲットとする。ごみの回収や後片付けをする必要がないほか、水辺の遊歩道での散策や川遊びも楽しめる。

 区画は6区画で、完全予約制。料金は1万5千円で、4人分の食材をはじめ、炭やグリル、タープテント、テーブル、いすの貸し出し、ごみ処分費も含まれている。1人追加ごとに食材費(2千円)などは別途料金が必要となる。

 町の担当者は「おいしかった食材は道の駅でお土産に買ってもらい、地域活性化につなげていければ」と話していた。

 問い合わせは、果樹公園あしがくぼ(電話0494・21・0299)へ。

最終更新:7月26日(火)10時30分

埼玉新聞