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吉田豊史衆院議員 あす「おおさか維新」入党へ/富山

チューリップテレビ 7月26日(火)9時49分配信

 去年、『維新の党』を離党し、無所属で活動していた吉田豊史衆議院議員が、『おおさか維新の会』に合流する考えを明らかにしました。

 次の衆院選は、『おおさか維新の会』からの出馬となる見込みで、吉田氏は、「非自民の受け皿となる具体的な選択肢を示したい」と抱負を述べました。

 「大阪維新の会、ここに私の立ち位置を据えて、今後の政治活動を衆議院議員としての活動を行って参ります。具体的に今の状況にあって、改革というもの、それを実行していける可能性のあるもの、それはおおさか維新の会だと、このように判断させて頂きました」(吉田豊史衆院議員)

 吉田氏は、25日、富山市内で会見を開き、『おおさか維新の会』への合流を決めた理由を、こう説明しました。
 吉田氏は、おととしの衆院選で、富山1区に『旧維新の党』公認で立候補。選挙区では敗れたものの、比例代表で復活し、初当選しました。しかし、その後の『維新の党』の分裂によって、去年10月に離党。
 その後は、無所属で活動しながら、『おおさか維新の会』との連携を図ってきました。

 「既存の選択肢では、有権者が心を動かされる選択肢になり得ていないことを実感していた。おおさか維新、そして吉田という者が自民党とは違う中での選択肢になるということで、より皆様に具体的な内容についても訴えていくことができる状況になるし、それをつくっていかなければならない」(吉田議員)

 今年の年末で、衆議院の任期満了まで『折り返し』となります。
 解散・総選挙がいつあるか分からない中、吉田氏は、『おおさか維新の会』への合流によって「県民に具体的な選択肢が生まれる」と、その意義を強調しました。
 吉田氏は、26日午前10時から、東京で入党届けを提出することにしていて、受理される見通しです。

チューリップテレビ

最終更新:7月26日(火)9時49分

チューリップテレビ