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動物愛護団体PETAが、ポケモンGOに抗議。オリジナルゲーム「ポケモン青あざ・黒あざ」を公開

ギズモード・ジャパン 7月26日(火)20時10分配信

「ポケモン・ゲームは動物虐待です」

挙げればキリがないくらい、あらゆるビジネス・団体がポケモンGOにのっかっています。動物愛護団体のPETAは、彼らのロサンゼルス・オフィスは「ポケモンたちが(捕獲されることなく)安全に存在できるゾーンです」と宣言し、動物愛護を訴えているようです。

オフィス前に出されたボードには次のように書かれています。

“ 家族と引き裂かれ、モンスターボールの中に閉じ込められているポケモンたち。
彼らにも自由を得る権利がある! #ポケモン解放だぜ ”

公式ブログでは「ポケモンをゲットすることは、自然から動物を連れ出し、動物を虐待し搾取するサーカスや動物園といった場所に入れてしまうこととあまり大差ありません」と説明しています。

さらにそれだけにとどまらず、なんとポケモンたちを捉える悪い人間たちを倒してポケモンを解放するゲーム、「ポケモン青あざ・黒あざ」というオンラインゲームまで公開しています。ここまで来ると彼らもジョークでやってるのかなと思ってしまいます。

しかも結構よく出来ていてビックリです。

Twitter上では、普段はPETAの支援者であると思われるユーザーから「あなたたちの活動は応援してるけど、これはさすがに時間の無駄じゃないかな。本物の動物たちは救われる必要があるけど、架空の動物たちはそこまで大事じゃない」とコメントがついています。

それに対してPETAは、「私たちは架空の動物たちを救おうとしているわけではありません。このゲーム(ポケモン青あざ・黒あざ)は深刻な動物虐待問題に気づきを与える楽しい手段になっています」と回答しています。

source: PETA via qz, Twitter
(塚本 紺)

最終更新:7月26日(火)20時10分

ギズモード・ジャパン

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