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<高校野球>27日決勝、聖望×徳栄 大宮東20年ぶりの決勝逃す/埼玉大会

埼玉新聞 7月26日(火)22時39分配信

 (26日・県営大宮)

 第12日は県営大宮球場で準決勝を行い、聖望学園と花咲徳栄が27日の決勝に進んだ。聖望学園は4年ぶり6度目、花咲徳栄は2年連続5度目の決勝進出。両校が夏の決勝で対戦するのは初めて。公立校で唯一4強の大宮東は20年ぶりの決勝進出を逃した。

 聖望学園は0―1の一回、2死一塁から4番大野が内角直球を右翼席に運ぶ逆転の2点本塁打。四回には1死二塁から敵失で一、三塁と好機を広げると、松本の投前へのスクイズが大宮東・菅原の悪送球を誘って3点目。なおも1死満塁から大野の中前打に敵失が絡んで3点を加えた。

 大宮東は六、九回と2点ずつ返して1点差に迫ったが、3失策が絡んだ四回の4失点が痛手となった。

 花咲徳栄は左腕高橋昂が春日部共栄を4安打完封。伸びのある直球と鋭い変化球を武器に13三振を奪い、一度も三塁を踏ませなかった。打線は三回に楠本の左前適時打で先制すると、四回には2死満塁から岡崎の四球で押し出し。九回にも楠本、西銘の適時打などで突き放した。

 一昨年覇者の春日部共栄は打線が振るわず、我慢強く9回を投げ抜いた右腕大道を援護できなかった。

 決勝は県営大宮で27日の正午にプレーボール。

■26日の勝敗

▽準決勝

聖望学園6―5大宮東

花咲徳栄5―0春日部共栄

最終更新:7月26日(火)22時39分

埼玉新聞

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