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神奈川の殺傷事件受け 県が県内の障害者施設に通知/富山

チューリップテレビ 7月26日(火)19時46分配信

 全国のニュースでもお伝えしているように、神奈川県相模原市の障害者福祉施設で、男が、刃物で入所者を刺し、19人が死亡しました。

 この事件を受け、県は、県内の障害者施設など、のべ550の施設に、安全管理対策の再確認を求める通知を出しました。事件は、26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設に、元職員の26歳の男が侵入し、入所者を刃物で刺し、19人が死亡、26人が重軽傷を負ったものです。神奈川県などによりますと、事件があった施設には、知的障害者を中心に、幅広い年齢のおよそ150人が入所していたということです。

 富山県は、26日午後、県内の障害者施設に、安全管理対策の徹底を求める通知を出しました。
 県内には、障害者の入所する施設が31あり、およそ1500人が利用しています。県は、このほかに、県が指定する障害福祉サービス事業者や障害児通所支援事業者などにも通知を出しました。
 通知の送付先は、のべ550の施設に上ります。
 通知では、不審者に対する防犯対策の再点検や、非常時の避難手順などについて確認するよう求めています。

 「今回の事件を受けて改めて障害者の入所施設に安全管理の徹底と再確認をお願いしたところです。国の方でも今厚生労働省で再発防止策を検討しているということでその動きも見ながら対応していきたい」(県厚生部障害福祉課・斉木志郎課長)

 また、富山市でも、市が指定する障害者支援施設など、のべ343か所に、同様の通知を、26日中に出す予定です。

チューリップテレビ

最終更新:7月26日(火)19時46分

チューリップテレビ