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ハム栗山監督、“好きな投手”岸攻略のポイント明かす「結果的に形になった」

Full-Count 7/26(火) 23:10配信

試合前に「オレは岸が好きだ」と仰天告白

 日本ハムの栗山英樹監督が26日、西武エースの岸孝之を攻略しての快勝を喜んだ。

 試合前に報道陣に「オレは岸が好きだ」と仰天告白。「ギャアギャアしないで、いつもマウンドで堂々としている。投げっぷりの良さ、潔さがある」と投手としての立ち居振る舞いに惚れ込んでいる様子だったが、その右腕を7安打2失点で6回KOした。

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 その攻略法は何だったのか。

「今日の岸はあまり調子が良くなかったように見えたけど、ボールにはキレがあった。大事なことは、とにかく球数を投げさせることだった。こちらは岸を降ろしてからが勝負と思っていたから」

チームは西武戦4連勝、貯金22に

 1点リードの2回2死二、三塁で9番・中島が8球投げさせるなど各打者が粘り強い打撃を見せた。6回までの打者のべ27人で13人が5球以上を投げさせた。6回までに120球で降板。これが勝利につながった。

「チャンスで、なかなか得点できないことはあるけど、それでも球数をしっかり投げさせることが出来た。結果的に形になった。選手が頑張ってくれた」

 好投手には球数を投げさせて降板に追いやる――。この作戦がはまり、今季、岸とは3勝1敗とした。

 チームは西武戦4連勝で、今季最多タイの貯金22。エース・岸撃ちで首位・ソフトバンク追撃へ弾みをつけたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/26(火) 23:10

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