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木製地球儀「里帰り」 県から南砺市へ引き継ぎ

北日本新聞 7月26日(火)13時52分配信

 魚津市の桃山運動公園をメイン会場に来春開かれる全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」が26日、県から南砺市へ引き継がれた。2001年に同市の井波彫刻協同組合が制作したもので、15年ぶりの「里帰り」となった。

 木製地球儀は、国民、企業、行政を表す3枚の葉に支えられた地球をヒノキなどで表現しており、高さ60センチ、幅50センチ、重さ14・7キロ。01年に山梨県で開かれた21世紀最初の全国植樹祭に合わせて作られ、その後は開催県に引き継がれている。

 市役所福野庁舎で引き継ぎ式があり、森松亮県砺波農林振興センター所長が工藤義明副市長に手渡した。8月4日まで、同庁舎1階ロビーに展示される。

北日本新聞社

最終更新:8月12日(金)13時24分

北日本新聞