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小松基地に米軍機到着 26日から共同訓練

北國新聞社 7月26日(火)3時7分配信

 航空自衛隊小松基地に25日、在日米軍再編に伴う日米共同訓練のため、米軍嘉手納基地(沖縄県)からF15戦闘機5機程度が到着した。小松基地のF15とともに26~28日、小松沖空域で戦闘訓練などを実施する。

 訓練には嘉手納基地のF15とパイロットや整備員など隊員約90人が参加する。小松基地での訓練移転は10回目で、3月の米軍岩国基地(山口県)以来となる。米軍第18航空団の派遣部隊長デヴィッド・クーン大尉は「日米が日本防衛のための戦術を学び、実効性を向上できると考える」とのコメントを出した。

 近畿中部防衛局は小松基地に対策本部を設置し、米隊員の夜間外出時に市街地を巡回する。防衛局と小松市は26~28日に騒音調査を行う。

 石川県平和運動センター、小松基地爆音訴訟連絡会など6団体は25日、基地前で抗議集会を開いた。

北國新聞社

最終更新:7月26日(火)3時7分

北國新聞社