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円滑な事業承継へ助言 金沢、フォーラムに140人

北國新聞社 7/26(火) 3:02配信

 事業承継・資本政策フォーラム(北國新聞社主催)は25日、金沢市の北國新聞交流ホールで約140人が参加して開かれた。企業の課題解決や相続、税務の専門家が、親族や社内、社外の後継者へ円滑に経営を引き継ぐため必要な方法などを紹介し「計画的でバランスのとれた準備が必要だ」と助言した。

 中小企業基盤整備機構事業承継・引継ぎ支援センターの大山雅己事業承継コーディネーター、三井住友銀行の佐藤耕司プライベート・アドバイザリー本部長、税理士法人山田&パートナーズ金沢事務所の若山雄一郎部長がそれぞれ講演した。

 引き続き、三井住友銀行のプライベート・アドバイザリー部の深谷浩平部長、投資ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズの新名孝至取締役パートナーが加わってパネルディスカッションが行われた。各氏は発生したトラブルにどう対応したかなど、承継事例を紹介しながら、株式承継のつなぎ役としてファンドを利用する方法、相続税対策ばかりでなく後継者の心構えが大事であることなどを指摘した。

北國新聞社

最終更新:7/26(火) 3:02

北國新聞社