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城福氏解任のFC東京、篠田コーチが監督昇格「心に伝わるプレーができるように」

SOCCER KING 7月26日(火)15時50分配信

 FC東京は26日、篠田善之ヘッドコーチが監督に就任すると発表した。また、トップチームコーチ兼FC東京U-23監督の安間貴義氏がトップチームコーチ専任となり、U-18コーチを務めていた中村忠氏がトップチームコーチ兼U-23監督に就任することも併せて発表されている。

 FC東京は24日、城福浩監督の解任と池田誠剛フィジカルコーチの退任を発表。後任監督については、決定次第発表されると伝えられていた。

 新指揮官に就任した篠田氏は1971年生まれの45歳。選手時代はアビスパ福岡でプレーし、2004年に現役を引退した。引退後は指導者に転身し、福岡の下部組織やトップチームでコーチを務めた後、2008年7月に監督に就任。2010年にはJ2リーグで3位に入ってJ1昇格を果たした。翌2011年はJ1リーグで低迷し、8月に解任。2012年からFC東京でコーチを務めていた。

 篠田新監督は就任にあたり、「選手がピッチで躍動し、FC東京のファン・サポーターのみなさんの心に伝わるようなプレーができるように、チーム一丸となって頑張ります。みなさんのサポートをよろしくお願いします」とコメントした。

 昨シーズンの明治安田生命J1リーグを年間4位で終えたFC東京は、マッシモ・フィッカデンティ前監督(現・サガン鳥栖監督)の後任に城福氏を招へい。2回目の就任となったが、今シーズンは思うような結果を残せなかった。4年ぶり2度目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループステージを突破したものの、決勝トーナメント1回戦で上海上港を相手に敗退。明治安田生命J1リーグではファーストステージで9位、セカンドステージは第5節終了時点で1勝4敗の16位と低迷している。現在、年間順位は13位となっている。

 FC東京の次節は30日、アルビレックス新潟とアウェーで対戦する。

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最終更新:7月26日(火)16時9分

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