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祖父との約束、自身の目標…オーバメヤン「レアル以外には移籍しない」

SOCCER KING 7月26日(火)11時31分配信

 日本代表MF香川真司のドルトムントに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが、レアル・マドリード以外のクラブには移籍しない意向を明かした。イギリス紙『デイリーメール』が25日に報じている。

 今夏の移籍市場でドルトムントを退団する可能性を報じられ、6月22日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』ではマンチェスター・C移籍に迫っていると報じられたオーバメヤン。現在はドルトムントのプレシーズンツアーに帯同し、22日に行われたインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2016の中国ラウンド第1戦ではマンチェスター・Uを相手にPKで1ゴールを挙げた。

 ドルトムント残留が有力と見られているオーバメヤンが、ドイツメディア『第2ドイツテレビ』に登場。祖父との約束や自身の目標について語り、レアル・マドリード以外のクラブには移籍する意向がないことを明かした。

 オーバメヤンは「母方の父である僕の祖父は、自分がスペインでプレーすることをいつも望んでいたんだ。彼が2年前に亡くなった時、僕は“いつかレアル・マドリードでプレーする”と約束した。その目標を果たすために、懸命にプレーしているよ」とコメント。レアル・マドリード移籍を実現することが目標だと明かし、以下のように続けた。

「自分の目標はレアル・マドリード(へ移籍すること)だけど、今はドルトムントでのプレーを好んでいる。マドリードへ行く機会があるのなら、すぐに『イエス』と言うだろうけど、現時点では(レアル・マドリードからの)接触はないよ」

「僕がドルトムントを退団するのは、レアル・マドリードへ移籍する時だけだ。レアル・マドリードが唯一のクラブなんだ。彼らから声がかからない限り、僕はここを去らないよ」

 オーバメヤンは今年2月、フランス紙『レキップ』のインタビューでレアル・マドリードへの移籍を望んでいると明かしている。今回は同クラブへの憧れを改めて強調する形となった。

 オーバメヤンは1989年生まれの27歳。ミランの下部組織出身で、レンタル移籍でフランス国内のクラブを渡り歩いた。2011年からはサンテティエンヌでプレーし、2013年にドルトムントへ移籍。2015-16シーズンはブンデスリーガ31試合に出場、得点ランク2位の25ゴールを記録した。

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最終更新:7月26日(火)11時31分

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