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ジャガー&ランドローバー、クラシックモデル専門施設を開設

carview! 7月26日(火)12時43分配信

英ジャガー・ランドローバーは25日、ジャガーおよびランドローバーの顧客やエンスージアスト向けに、クラシックカーの販売やレストア、パーツの供給などを行うジャガー・ランドローバー・クラシックの本部を設置すると発表した。

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今回開設を予定するクラシックモデルの専門施設では、クラシックモデルを長年愛用するために必要なメンテナンスや、クラシック車両および部品の販売、コレクションの保管などを行う。

ジャガー・ランドローバーは、同施設に750万ポンド(10億4250万円)を投じ、英国コベントリーに新たな土地を取得し、本部を設置する。2017年初頭にオープン予定という。

欧州のプレミアムブランドには似たような部門を有するメーカーがあり、フェラーリのレストアやメンテナンス、および鑑定書の発行を行う「フェラーリクラシケ」や、生産が終了して10年以上が経過したポルシェのヒストリックカーのメンテナンスを行う「ポルシェクラシック」などが知られる。

なお、ジャガー・ランドローバーは、ジャガー・ランドローバー・クラシックのほかに、コベントリーに新たにスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)のテクニカルセンターをオープンしたばかり。こちらは2万平方メートルの敷地内に、SVOモデルの生産、塗装施設のほか、オーダーメイドに対応するコミッショニング・スイートなどVIP向け施設を備える。

株式会社カービュー

最終更新:7月26日(火)16時36分

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