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投稿すればコメントザクザク! ユーザーから反応をもらうSNS投稿のコツとは

Web担当者Forum 7/27(水) 7:06配信

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投稿しても、いいね! はチョロチョロ……
コメントも月1回ぐらいしか……

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SNS投稿のコツは、「!(驚き)」ではなく「?(問いかけ)」

こんにちは田村です。

「頻繁に投稿していても、ぜんぜんコメントが来ない。いいねも、ほとんど来ない」。ソーシャルメディアを運用していても、こんな状況だと意味がありません。効果がないとか、上司に怒られるとか、そういうのも鬱陶しいですが、なによりも、やっていておもしろくないですよね。担当者自身が。

ファンから反応を得るには、ファンが反応したくなるような投稿をしなければいけません。そこで各社のソーシャルメディア担当者は、いろいろアタマをひねるのです。画像に凝ったり流行りの360度動画を駆使してみたりと。

最近はソーシャルメディアでも画像や動画の重要性が高まり、手間・ヒマ・コストをかけた、非常にクオリティの高い投稿も見られます。ただ、ソーシャルメディアは、手間・ヒマ・コストだけではファンの反応を得ることができません。

そもそもソーシャルメディアとはユーザー同士がコミュニケーションをとる場です。企業がテレビCMや雑誌の広告みたいなキレイな写真や動画を載せても、そこからユーザーとのコミュニケーションが生まれなければそれは単なる「広告媒体」です。たまたまソーシャルメディアに広告(のような投稿)が載ってるだけです(別にそれが悪いというわけではないですが)。

では、どうやったらファンから反応を得られるのでしょうか。ポイントは「!(驚き)」ではなくて「?(問いかけ)」です。

「?(問いかけ)」とは、会話を生みだすキッカケ

ちょっと想像してみてください。たとえば果物屋さんの前を通っている通行人に、店の主人がこんな風に声をかけたとします。

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このバナナおいしいで! 買ってやー!

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すると、前を通っていた人は、まず自分1人それぞれの頭の中で、こんな風に考えます。

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あのバナナ、おいしそうやな
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うーん、他の店と比べて、値段はどうなんだろう?
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一方、店の主人がこんな風に話しかけたとすると、どうでしょう?

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ちょっと見て! このバナナめっちゃ黄色いやろ? おいしそうやと思わへん?

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この場合、頭の中で考えるだけの人もいますが、何人かの通行人は

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ほんまやなおっちゃん、これめっちゃ美味しそうやん!
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など、気軽に返答してくれるかもしれません。そこから会話が生まれるかもしれません。

これが「!」ではなく「?」です。疑問形にすると答えてくれる人が増えるのです。これはソーシャルメディアでも一緒です。

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最終更新:7/27(水) 7:06

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