ここから本文です

霞が関で飛行機の操縦体験 ANAの航空教室も

Aviation Wire 7月27日(水)14時31分配信

 子供たちに政府の施策を知ってもらう「子ども霞が関見学デー」の一貫として、国土交通省では7月27日、フライトシミュレーターの体験コーナーが設けられた。

 「知ってる? 空のお仕事」と題し、全日本空輸(ANA/NH)と日本操縦士協会(JAPA)が、省内の一画にコーナーを開設。ANAのパイロットや客室乗務員(CA)、整備士が小学生向けの航空教室を開催し、空の仕事を紹介した。

 フライトシミュレーターはJAPAが用意し、会場では整理券が配られた。ANAとJAPAのパイロットが教官役を務め、子供たちが飛行機の操縦を体験。子供たちには顔写真入りの「ライセンス」をプレゼントした。また、パイロットやCAの制服を着用して記念写真を撮るコーナーも設けられた。

 教官役を務めたANAの副操縦士、谷口涼さんは「うまい、うまい」と褒めながら教えていた。操縦体験した子供は「難しかった」と話した。

 子ども霞が関見学デーは小中学生や幼児を対象にしたイベントで、国交省のほか、文部科学省や外務省、法務省など26の省庁や機関が参加した。当日の霞が関は職員のほか、多くの親子連れでにぎわった。

 28日も午前10時から午後4時まで、同様のイベントが開かれる。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月27日(水)14時31分

Aviation Wire