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[新製品]MOASTORE、東芝製エンジン採用の50型格安液晶テレビを発売

BCN 7月27日(水)12時15分配信

[新製品]MOASTORE、東芝製エンジン採用の50型格安液晶テレビを発売

MOASTOREの格安50型フルHD液晶テレビ「J50SK01」

 家電製品の卸販売や仕入れ事業を展開する「MOASOTRE(モアストア)」は、PBである「maxzen(マクスゼン)」シリーズの50型フルHD液晶テレビ「J50SK01」を7月末に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は6万1000前後の見込み。グループ会社のMOAが運営する総合EC通販サイト「PREMOA」などを通じて販売する。

●一人暮らし向け「ジェネリック家電」だが高画質

 「MORESTORE」は、余計な機能を省略して必要な機能だけに絞った家電を企画・製造する「ジェネリック家電メーカー」を標榜する。「J50SK01」のターゲット層は、学生や社会人などの一人暮らし層とし、機能と価格のバランスを追求した。

 例えば、背面の接続インターフェイスは、ミニD-SUB端子などを省き、3系統のHDMI端子とビデオ入力端子、外付けHDDの接続用のUSB2.0端子に絞った。インターネット対応や画面分割表示機能なども省いている。一方、EPG(電子番組表)や、外付けHDDと接続して裏番組を録画できる地上・BS・110度CSデジタル対応ダブルチューナーを搭載するなど、視聴や録画に必要な機能はしっかりとカバーしている。

 とりわけ画質は、東芝映像ソリューション製の高画質映像エンジン「Seine」チップを採用するなど、こだわった。国内生産の基板はもちろん、単にチップを搭載するのではなく、東芝の映像エンジン開発チームが「J50SK01」のVAパネルと直下型LEDバックライトの液晶パネルの駆動特性にあわせて、オリジナルのチューニングを施すほどの力の入れようだ。リモコンもREGZAユーザーにも違和感なく操作できるだろう。

 「ジェネリック家電」を掲げる「maxzen」らしく、デザインも極限までのシンプルさを追求。ベゼルは極細のヘアライン仕上げの上品なデザインに仕上げた。シングル需要だけでなく、大画面のセカンドテレビ向けニーズとしても期待できそうだ。

最終更新:7月29日(金)16時21分

BCN

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