ここから本文です

ミディ・ジー監督の最新作、ベネチア映画祭ベニス・デイズ部門入選/台湾

中央社フォーカス台湾 7/27(水) 12:43配信

(台北 27日 中央社)台湾を拠点とするミャンマー出身の映画監督、ミディ・ジー(趙徳胤)監督の最新作「再見瓦城」が、イタリアで来月31日に開幕する第73回ベネチア国際映画祭のベニス・デイズ部門にノミネートされたことが26日、分かった。同映画祭が同日発表した。ミディ監督と主演のクー・チェンドン(柯震東)、ウー・クーシー(呉可熙)は現地に赴き、レッドカーペットを歩く。

ミディ監督は前作の「アイス」(冰毒)で台湾最高峰の映画賞「ゴールデン・ホース・アワード」(金馬奨)の監督賞にノミネートされたほか、英・エディンバラ国際映画祭では作品賞を受賞。新作の「再見瓦城」には準備当初から注目が集まっていた。また、同作は2014年の麻薬使用発覚後、低迷期に陥っていたチェンドンにとって、銀幕復帰作となる。

ミディ監督は入選の吉報に「ベネチア映画祭は映画人にとって殿堂クラスの映画祭。ノミネートは私とチームにとって大きな励みになった」と喜びを示した。

同作はタイのバンコクやチェンマイなどで撮影。同映画祭で世界初上映される。台湾での公開は今年下半期の予定。

(鄭景ブン/編集:名切千絵)

最終更新:7/27(水) 12:43

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

318歳のホログラムが語るSF世界での愛の未来像
SF作家のモニカ・バーンは、人種、社会そしてジェンダーの型にはまらない登場人物たちが織り成す、豊かな世界を想像しています。このパフォーマンスにおいて、バーンはピラーという登場人物としてホログラムで登場し、人間が宇宙に移住した近未来から、愛と喪失の物語を過去の私たちに向けて発信します。「想像する未来と実際の姿の対比はいつだって面白いのです」とバーンは言います。