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【K-1】世界トーナメント出場の大雅「全試合KOで優勝する」

イーファイト 7月27日(水)16時58分配信

 9月19日(月・祝)国立代々木競技場第二体育館大会で開催される『K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg世界最強決定トーナメント~』に出場する大雅(TRY HARD GYM)のコメントが、主催者を通じて届いた。

【フォト】戦慄の飛びヒザ蹴りで相手を一撃で仕留める大雅

 今年4月の日本代表決定トーナメントでは盤石の強さを見せて優勝した大雅。「1日3試合のワンデートーナメントなので、1回戦からKOを狙っていました」と本人が語る通り、1回戦では山本真弘、続く準決勝では闘士を初回KOで連続撃破。迎えた決勝戦では初代K-1 WORLD GP -60kg王者・卜部功也を判定で下し、世界トーナメント出場権を獲得した。

 大雅が世界トーナメント1回戦で対戦するのは"スペインの虎"ことハビエル・エルナンデス(スペイン)。ヨーロッパ最大のキックボクシング団体であった『IT’S SHOWTIME(イッツ・ ショータイム)』の-61kg第3代王者に輝いた実績を持つ。K-1には昨年の-60kg世界最強決定トーナメントで初参戦。同トーナメントの優勝者である卜部弘嵩と準決勝で対戦し、延長までもつれる激闘を繰り広げている。

「エルナンデス選手はすごく綺麗に戦う感じで、自分とは噛み合うと思いましたね。あとは身体が強くて、ボクシングテクニックがあると思います」と大雅。相手のアグレッシブなファイトスタイルについても「全然大丈夫ですね。カウンターをとってKO出来ると思います。自信ありますよ」と頼もしい発言。

 エルナンデスのほかにも、現K-1 WORLD GP -60kg王者・卜部弘嵩やその弟である初代王者・卜部功也といった強豪が出そろうが「勝ち上がってきた選手とやってKOするだけなので。ざっと試合を見ておこうとは思いますが、あんまり他の選手のことは考えてないですね」と自信を見せた。

 K-1の世界王座が近づいてきた大雅だが、「僕は小さい頃からずっとK-1の世界チャンピオンになると言ってきましたが、今はもう今年の目標というぐらいにしか考えてないですね。しっかりトーナメントを獲って、来年にもつなげたいです」と、K-1王座もあくまで目標の一つだと言う。そして、コメントの最後には「ただ勝つだけではなく、しっかり倒して全試合KOで優勝するので楽しみにしていて下さい」と、堂々と優勝を宣言した。

最終更新:7月27日(水)16時58分

イーファイト