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価値観すら覆す!?C・イーストウッドの最新作に胸がざわつく!

Movie Walker 7/27(水) 5:00配信

2009年、実際に起きた航空機事故とその後を描く『ハドソン川の奇跡』が9月24日(土)に公開。そんな本作の予告編がついに解禁、さらに主演を務めるトム・ハンクスの約3年ぶりとなる来日も決定した!

【写真を見る】実際の事故の写真。死者はおらず、まさに“奇跡”の出来事だった

今作は監督に『許されざる者』(92)、『ミリオンダラー・ベイビー』(04)でアカデミー賞監督賞を2度受賞し、現在86歳でありながら全く衰えることを知らないクリント・イーストウッド、主演で実在のパイロット、チェズレイ・サレンバーガーを演じるのは『フィラデルフィア』(93)、『フォレスト・ガンプ 一期一会』(94)で2年連続アカデミー賞主演男優賞を受賞し、数々の名作に出演してきた名優トム・ハンクスという、名実ともに最高のタッグが初めて実現。

すでに大きな注目を集める『ハドソン川の奇跡』は、マンハッタン上空で突如、乗員乗客155人を乗せた航空機のエンジンが完全に停止し、ニューヨーク市内に墜落するかもしれないという危機が迫る中、ハドソン川に不時着水させ死者0人という奇跡の生還劇を成し遂げたサレンバーガー機長の真実に迫る作品。

今回公開された予告は、「一人の機長の決断が、大惨事から人々を救った」という文章と共に始まり、サレンバーガー機長が登場するが、機内のパニックを思い出す彼の表情は明るくなく、自身の愛称である「サリー」と呼ばれる声にも反応が遅れる。その後、彼のナレーションと共に、事故がいかに予期せぬものだったか明かされるが、英雄視されるはずのサレンバーガーに何者かが「どのように川へ“墜落”を?」という心ない質問をぶつける。

自身を「英雄なんかじゃない」とインタビューと思しき場面で話す彼に向けられる、感謝や疑惑。人命を救い、ヒーローとして称賛されたサレンバーガーはなぜ殺人未遂の“容疑者”となったのか?彼に秘められた真実とは一体何なのか?一瞬たりとも目の離せない内容となっている。

さらに本作の日本公開にあわせ、主人公を演じるトム・ハンクスと副操縦士のジェフリー・スカイルズに扮したアーロン・エッカートが9月14日(水)に来日!二人はジャパンプレミアや記者会見へ参加する予定となっている。“奇跡”と呼ばれる出来事の知られざる裏側が明らかになる『ハドソン川の奇跡』。その真実を見届けたい。【Movie Walker】

最終更新:7/27(水) 5:00

Movie Walker

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