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ヴァイオリニスト川畠成道、照明を消して“音”を肌で感じる〈ミュージック・イン・ザ・ダーク〉に出演

CDジャーナル 7月27日(水)17時20分配信

ヴァイオリニスト川畠成道、照明を消して“音”を肌で感じる〈ミュージック・イン・ザ・ダーク〉に出演

ヴァイオリニスト川畠成道、照明を消して“音”を肌で感じる〈ミュージック・イン・ザ・ダーク〉に出演

 視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンと出会い、英国王立音楽院で史上2人目となる“スペシャル・アーティスト・ステイタス”の称号を授与されるなど世界的に活躍するヴァイオリニスト、川畠成道。2015年には、桐朋学園大学時代の旧知の仲という作曲家・新垣 隆による楽曲「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 嬰ハ短調〈創造〉」が収録された最新作『無伴奏の世界』を発表し、最近ではNTTドコモのTV-CM「For ONEs」に出演し演奏シーンを披露している彼が、音楽フェス〈横浜音祭り2016〉の一環として11月3日(木・祝)に神奈川・横浜 フィリアホールで行なわれる〈ミュージック・イン・ザ・ダーク~障がいとアーツin横浜〉に出演します。

 〈ミュージック・イン・ザ・ダーク~障がいとアーツin横浜〉は、照明を完全に消したホールで、視覚障害者と晴眼者の合同メンバーによる弦楽オーケストラによる演奏を体験するというもの。川畠は「このステージは皆さんにとっても未体験且つ未知な部分が多いと思います。空気を通じた振動で伝わる“音”を肌で感じてほしい。自分にとっても刺激的なステージになると思う」と強い意気込みを寄せています。

最終更新:7月27日(水)17時20分

CDジャーナル