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世名城ジャイアンツが全国一 学童軟式野球・高野山旗全国大会

琉球新報 7月27日(水)13時15分配信

 学童軟式野球の高野山旗全国大会最終日は26日、和歌山県高野山「ちびっこ野球場」で決勝を行い、世名城ジャイアンツが東16丁目フリッパーズ(北海道)を3―2で下し、頂点に立った。

 23日に始まった大会には52チームが参加した。世名城ジャイアンツは1回戦から6試合を勝ち上がった。上本部ドジャースは2回戦で金津ファイヤーキッズ(福井)に0―5で敗れた。

◆基礎重ね開花 接戦勝ち抜く/世名城、成長の証し

 全国の代表52チームの頂点に上り詰めた。学童軟式野球の県南部地区大会で優勝し、64チームの代表として出場した世名城ジャイアンツ。金城洋史監督は「子どもたちが大会をこなし、大きな大会でも動揺せずに戦えるようになった。成長している結果だ」と褒め、4日間で全6試合の熱戦を繰り広げた選手をねぎらった。

 大会を通して3試合が1点を争う接戦。決勝では初回に先制を許すも追い付き、三回に2点を加えて逃げ切った。

 チームは1月の南部地区大会から、春の県大会、夏の県大会も優勝し、今年に入って公式戦負けなし。捕る・投げる・打つの基礎の反復に加え「バッティングに重点的に取り組んだことが結果につながった」。

 次は「小学生の甲子園」と言われる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(8月7日~、明治神宮球場)が待っている。王者は変わらない。まずはしっかり休み、普段通りの練習を反復するだけだ。

琉球新報社

最終更新:7月27日(水)13時42分

琉球新報