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田中 アストロズ戦「今度こそ」

東スポWeb 7月27日(水)11時21分配信

【テキサス州ヒューストン発】ヤンキースの田中将大投手(27)は26日(日本時間27日)、登板予定の27日(同28日)に行われるアストロズ戦に備え、ストレッチやキャッチボールなどで汗を流した。田中はアストロズ戦に、昨年のワイルドカード・ゲームも含めて3試合に登板して0勝1敗、防御率5・74と相性は良くない。

 今季は開幕戦のアストロズ戦に先発し、5回2/3を4安打2失点。勝敗は付かなかったが、チームは3―5で敗れた。「ヒューストン相手にいい投球ができていないので、明日こそはという気持ちはあります。(相手への)声援を悲鳴とまでは言わないですけど、球場の雰囲気を変えたいと思います」と意気込む。

 アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークは左翼が96メートルで右翼の99・4メートルより狭く、アストロズ打線は右打者が多い。注意が必要だが「(投球が)大きく変わることはないです。レフトが狭いといってもインサイドを攻める姿勢は変わらないです」と投球を変えるつもりはない。

 前日、最強救援トリオの一人、守護神チャプマンをカブスに放出。田中にも当然、影響はあるだろう。だが「後ろが3人いたときでも長いイニングを投げたいと思っていましたし、長いイニングを投げようと思ってマウンドに上がっていたので、1人いなくなってしまいましたけど、そこの気持ちは変わらないです」とまったく動じていなかった。現在、田中が登板するとチームは7連勝中。これはメジャー自己最多だ。どこまで記録を伸ばせるか。

最終更新:7月27日(水)11時37分

東スポWeb

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