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逮捕テレンス・リー容疑者 ツイッターで気になる「蜥蜴の尻尾」発言

東スポWeb 7月27日(水)11時35分配信

 タレントのテレンス・リー(本名・加藤善照)容疑者(51)が26日、7月の参院選東京選挙区で「幸福実現党」から出馬し落選したトクマ元候補(49)の応援演説で5万円の報酬を受け取ったとして、警視庁捜査2課に逮捕された。

 また同件で買収や被買収容疑でいずれも会社役員の男性2人(48歳と61歳)の両容疑者も逮捕されている。

 逮捕容疑は公示後の6月下旬、テレンス容疑者が東京・豊島区内で応援演説をした際に、48歳の男が61歳の男に10万円を手渡し、61歳の男が手数料として5万円を受け取り残りの5万円をテレンス容疑者に渡した疑い。テレンス容疑者は現金を受け取ったことは認めているものの、「報酬とは思っていない」と犯意を否定しているという。

 そのテレンス容疑者だが、21日にツイッターに気になる文章を投稿している。

「とてもお世話になった人がいる。言葉に尽くせないほど世話になった。その人から頼まれ事をされた。不本意な事だけれども断れるはずがない。結果、騒ぎに巻き込まれ蜥蜴の尻尾にされた。恩義は恩義だけれども。。。しかも世間様の批判は自分が一身に浴びると。それでも貴方は我慢しますか?」

 今回の逮捕劇と直接関係のある文言はないが、テレンス容疑者と61歳の男は仕事上のみならず親密な関係だったとされる。21日の時点ですでに逮捕にいたる動きがあったということなのか。

 同日にはさらに、次の投稿も。

「夕方からウイスキーをロックでやり、深夜を過ぎてベッドに入ったけれども眠れず、こんな時間にウイスキーをショットで飲む。いくら恩人でも、それはないぜ。。。俺はカスかよ?」

「恩人」への恨みつらみと、自虐的な文章に、テレンス容疑者が事態の理不尽さを感じているのが読み取れる。果たして事件の背後で容疑者同士、どのようなやりとりがあったのだろうか。

最終更新:7月27日(水)12時25分

東スポWeb