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メロさん、県庁訪問 ブラジルの著名絵本作家

福島民報 7月27日(水)10時53分配信

 ブラジル人絵本作家のホジェル・メロさんは福島県内で開かれる講演会とワークショップを前に、26日県庁を訪れ、鈴木淳一県教育長と懇談した。
 メロさんは児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞の画家賞受賞者。東日本大震災の復興支援として県公共図書館協会と国立国会図書館国際子ども図書館が企画した県内での講演会とワークショップに招待された。
 初めて来県したメロさんは「自然がとても美しい。福島についてたくさん学びたい」と述べた。
 鈴木教育長は英語版の資料で県内の現状を説明し、「子どもたちに元気と勇気を与えてほしい」と話した。五十嵐宏治県立図書館長らが同席した。

■27日に講演会 福島・県立図書館

 講演会は27日に福島市の県立図書館で、ワークショップは28日に南相馬市の石神一小で開かれる。

福島民報社

最終更新:7月27日(水)12時40分

福島民報