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3打点ゴメス!「ポケモンGO」でリラックス

東スポWeb 7月27日(水)16時35分配信

 最下位・阪神は26日のヤクルト戦に5―3で逆転勝ち。本拠地・甲子園での連敗を7で止めた。ヒーローは6番に降格中の悩める主砲マウロ・ゴメス内野手(31)だ。同点で迎えた8回に決勝の15号2ランをバックスクリーン左に叩き込むなど3打点の活躍。この久々の大仕事の裏には、世界中で社会現象を引き起こしているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」による“リフレッシュ効果”があるようで…。

 本拠地・甲子園での白星は6月28日のDeNA戦以来、約1か月ぶり。自らのバットで試合を決めたゴメスは「甲子園は広いので(スタンドに)入るか分からなかったが、ボールをしっかりと強く叩くことができた。7日の巨人戦以来の一発? 久しぶりで気持ちよかった」とにっこり。金本監督は甲子園勝利が久々になったことに「本当にすみません」と言いながら笑みを浮かべ、ゴメスについては「いいところで打ってくれた。ゴメスが打つと点が入ります! これで本人がテンションを上げて乗っていってほしい」と話した。

 今季のゴメスは長引く不振を理由とするスタメン落ちがすでに3度。悩める主砲は「(個人的に)今年は本当に厳しいよ。なかなかうまくいかないね…」と嘆いていた。さらに恩師のオマリー打撃コーチ補佐が、先月からヘイグ、ペレスを指導するため二軍に派遣されたことに「(オマリー・コーチは)的確なアドバイスをくれるし、優しい言葉をかけてくれる。彼がいないのは寂しいよ…」とも。うまく気分転換もできない状態が続いていた。

 そんなゴメスがここへきて明るくなった。変えたのは世界中で社会現象となり、22日から日本でも配信が始まった「ポケモンGO」。もともと大のゲーム好きの助っ人は「あれは画期的ですごいゲームだよ! もちろんやっているよ! 今、レベル10くらいで(ポケモンを)52匹捕まえたよ。もっと楽しみたいと思っている」と大ハマり。世間では「ポケモンGO」に熱中するあまり、禁止区域に侵入するなど、あちこちでトラブルが発生しているが、ゴメスはこのゲームをリフレッシュ法としてフル活用しているのだ。

 今年は契約最終年。ゴメスとしてもこのままで終われるはずはない。ゲームで気分転換を果たし、肝心の打棒も“モンスター級”となれば最高だ。

最終更新:7月27日(水)17時44分

東スポWeb

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