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中日4連敗も明るい兆し「今週のビシエドは爆発する」

東スポWeb 7月27日(水)16時35分配信

 中日の主砲、ダヤン・ビシエド外野手(27)が26日のDeNA戦(ナゴヤドーム)の8回に20号ソロを放った。13日のDeNA戦(横浜)以来となる一発。チームは3―7で敗れ、4連敗。借金は今季ワーストの11となったが、中日内では、この本塁打で“今週のビシエド”への期待が高まっている。「神がかったように打棒が爆発するはずだよ」(チーム関係者)

 今週の中日はDeNAとの3連戦の後、29日から甲子園で阪神との3連戦だが、いずれもビシエドにとっては好相性のチーム。DeNA戦はこの日で10試合連続安打となり、58打数18安打の打率3割1分、3本塁打。阪神戦にいたっては58打数23安打の打率3割9分7厘、6本塁打、19打点とDeNA戦以上に打ちまくっているからだ。

 ビシエドは後半戦に入ってから、24打席連続無安打と大スランプに陥った。24日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で2打席目にようやく右前打を放つなど2安打をマークしたものの、周囲はその状態を心配していた。それがこの日、DeNA戦できっちり一発を放ったことで「データ通り。これでビシエドが完全に調子を取り戻せばチームの勢いも出てくる。ウチは良くも悪くもビシエド次第だからね」とチーム関係者はうれしそうに言うのだ。

 ビシエドも「DeNAと阪神になぜ相性がいいかは自分では分からないが、相手の振らせたい球を振らず、自分の打ちたい球がくれば打率はどんどん上がる。今日のホームランの打席はその自分の打ちたい球がきたよ」とニヤリ。今週は竜の主砲のバットに大注目だ。

最終更新:7月27日(水)17時41分

東スポWeb

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