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サクラセブンズ主将・中村千春 金&レアモンスター取りの野望

東スポWeb 7月27日(水)16時40分配信

 リオ五輪に出場するラグビー7人制女子代表のサクラセブンズは26日、キャンプ地のブラジル・イトゥに向けて成田空港を出発した。主将の中村千春(28=アルカス熊谷)は五輪仕様のネイルを披露し「目標をぶらさずに日本に帰ってきたい」と金メダルを手に凱旋帰国することを誓った。

 かねてチームが掲げる悲願への意欲を語った一方、主将にはもう一つ目をつけている“獲物”がある。世界中を席巻するスマートフォン向けゲームの「ポケモンGO」だ。日本でもスマホ片手に街を徘徊する人が続出して人気が爆発。中村も「やっていますよ」と同僚とともに、その魅力に取りつかれている。

「ポケモンGO」については、浅見敬子ヘッドコーチ(HC=39)が現地の治安悪化を懸念し「(ブラジルで)歩きスマホはもちろんダメ」と禁止令を出したばかり。それでも中村は「(米国)ダラスで捕まえられますかね…」と約10時間滞在するという経由地でのプレーを画策している。浅見HCは「金メダルを追い続けるが、最後は楽しんだと思える五輪にしたい」と大舞台に向けた心構えを説いたが、メダル獲得の前にラガールたちはレアな獲物を“ゲット”できるか。

最終更新:7月27日(水)16時40分

東スポWeb