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岡崎がピッチ外で“英語との闘い”に奮闘中

東スポWeb 7月27日(水)16時40分配信

 昨季ミラクル優勝を果たしたイングランド・プレミアリーグのレスターで激しいポジション争いを繰り広げている日本代表FW岡崎慎司(30)がピッチ外でも“難題”と奮闘中だ。

 チームは今夏の移籍市場で大補強を実施し、クラブ史上最高額の移籍金1600万ポンド(約21億9000万円)でナイジェリア代表FWアーメド・ムサ(23)が加入。岡崎は自身のツイッターで「すごい選手とやれることは本当に楽しい」と歓迎したものの、レギュラー争いはシ烈を極めることになりそうだ。さらにピッチ外でも大きな壁が立ちはだかる。

 レスターでは英語圏外出身の選手を対象に語学講習を行っており岡崎も参加している。「(アルゼンチン出身のFWレオナルド)ウジョア(30)が勉強していて一番しゃべれる。(フランス出身のMFエンゴロ)カンテ(25)と僕が一緒くらいで同じレッスンを受けているんだけど…フランスなまりで何言っているかよく分からないっすね」と苦笑いを浮かべる。

 チームメートやスタッフとの連携を強化するためには英語力の上達が不可欠。岡崎もこれまでの海外経験から日常会話レベルのコミュニケーションで不安はないものの“本場”のイングランドで求められる語学力の基準が高いこともあって苦闘している。

 かつてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に移籍したMF香川真司(27=ドルトムント)が英語がなかなか上達せず同僚から苦言を呈され、結果的に成功できなかった。プレミアリーグで飛躍するためには英語のマスターが必須だけに、岡崎にとっては重要な課題となる。

「厳しい戦いになると思うけど、期待に応えられるように頑張りたい」と意気込むが、ピッチ外の試練も乗り越える。

最終更新:7月27日(水)17時52分

東スポWeb