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韓国バドミントンのスター李龍大 最後の五輪に「金取る」

聯合ニュース 7月27日(水)14時38分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国バドミントンの看板選手、李龍大(イ・ヨンデ)は来月のリオデジャネイロ五輪を最後の五輪と考えている。

 李は2008年の北京五輪で李孝貞(イ・ヒョジョン)とペアを組み、混合ダブルスで金メダルを獲得。当時19歳だった。

 2012年のロンドン五輪では男子ダブルスで鄭在成(チョン・ジェソン)とペアを組み、バドミントン韓国代表で唯一メダルを獲得したものの、銅メダルにとどまった。そのためか先月行われた記者会見では、リオ五輪を最後と考えているとした上で、「それだけにどうしても男子ダブルスで金メダルを取りたい」と強調した。

 李は柳延星(ユ・ヨンソン)と男子ダブルスに出場する。李、柳組は12日現在、世界バドミントン連盟(BWF)の男子ダブルス世界ランキング1位だ。 

 2013年10月に初めてペアを組んだ李と柳は、同年行われた国際大会、デンマークオープンスーパーシリーズプレミア大会で優勝し、相性の良さを確認した。李、柳組は2014年8月以降、男子ダブルスで世界ランキング1位を守っている。

 バドミントン韓国代表のイ・トゥクチュン監督は「李龍大は多くのパートナーと出会ったが、柳延星が最良のパートナー」と話す。

 李は速く正確なネットプレーと安定した試合運びが強みだ。瞬間的に相手の弱点を突くことができる守備と攻撃の切り替えに定評がある。柳はスマッシュを武器に速くて強い攻撃と集中力を見せる。

 互いの長所を強化し、短所をカバーする李と柳は「コートの中では互いに頼る。信じているのは自分のパートナーだけ」と話し、「金メダルが目標」と自信をのぞかせた。

最終更新:7月27日(水)15時7分

聯合ニュース