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【センダイガールズ】里村が世志琥にプロレス“再教育”

東スポWeb 7月27日(水)16時40分配信

 センダイガールズ30日の横浜ラジアントホール大会でシードリングの世志琥(23)と約3年ぶりにシングル戦を行う里村明衣子(36)が26日、“再教育”を施す覚悟を明かした。

 里村は11日のシードリング後楽園大会のタッグ戦で高橋奈七永(37)にフォール負け。即座にリマッチを要求したが、世志琥が「(高橋が)出るまでもない」とかみつき、一騎打ちが実現した。高橋が前歯を折るほどの激闘だったが、里村は厳しい表情で振り返る。

「終了直前、奈七永のパンチが顔面に入った。それで負けたとは言わないが反則は反則。私は後輩に絶対反則はするなと教えている。ギリギリまで追い込まれた時、反則をするかどうか。そこがプロレスラーとしての分岐点になる」

 もちろん高橋だけではなく、昨年2月に安川惡斗(引退)との凄惨マッチで大きな反響を呼んだ世志琥にも向けられた言葉だ。「お互い鍛え抜いた肉体で、技のレベルの高さを競い合うのがプロレス。殴るなど言語道断です。シードリングとは水と油。交流するつもりは毛頭ない」

 世志琥の復帰当初は「許せない」と発言しながらもその後に対戦を受諾したことで、高橋から「支離滅裂だ」との批判も受けたが、里村は「そんな前のことは覚えていない」とアッサリ一蹴。さらには「奈七永に比べれば世志琥は冷静。私がプロレスを教え直す。本当に復帰したのなら、正面からウチのリングに上がってこい!」と最後まで手厳しかった。女番長も黙っているはずはなく、横浜は壮絶な潰し合いになりそうだ。

最終更新:7月27日(水)17時50分

東スポWeb