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松山「全米プロ」へ“2か月で大復調”の再現なるか

東スポWeb 7月27日(水)16時40分配信

【ニュージャージー州スプリングフィールド26日(日本時間27日)発】男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全米プロ選手権」(28日開幕、バルタスロールGC=パー70)に出場する松山英樹(24=LEXUS)が会場で調整した。「全英オープン」を含め、最近4試合で3度の予選落ちを喫していることもあり「しっかり切り替えて頑張ればいいかなと思う」と巻き返しを期した。練習ラウンドではグリーン周りのアプローチやパッティングを繰り返し確認。復調を目指す課題のアイアンショットはピンにぴたりと寄せる場面もあったが「試合にならないと分からない」と慎重だった。

 舞台となるバルタスロールGCは1980年の「全米オープン」で現在の日本ゴルフツアー機構会長、青木功(73)がジャック・ニクラウス(76=米国)と4日間同組でV争いを演じ、日本人メジャー最高の2位となったコース。「全米プロ」は2005年以来の開催で、前回はフィル・ミケルソン(46=米国)がメジャー2勝目を手にした。

 例年8月中旬に行われるが、リオ五輪でゴルフが112年ぶりに復活した兼ね合いで、今年は前倒しでの開催。2週前の「全英オープン」で2位のミケルソンは「特別な思い出のあるコースに好調を維持して臨める」と変則日程を歓迎している。

 一方、調子の上がらない選手にとっては調整にあてられる時間が少ないことを意味する。それだけに、松山にとっては厳しい戦いも予想される。

 とはいえ、成績的に松山の不振がこれほど長く続いたケースはない。一昨年4月には「マスターズ」から2試合連続予選落ちと苦しんだものの、2か月後の「メモリアル・トーナメント」では米ツアー初優勝と、わずかの間に立ち直った。今季は逆に低迷のスタートとなった「メモリアル」からほぼ2か月。復調の時期は確実に近づいているはずだ。

最終更新:7月27日(水)16時40分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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