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国交省、タクシー初乗り運賃410円の実証実験 都内4カ所で8月5日から試験的に

ねとらぼ 7月27日(水)11時55分配信

 国土交通省は8月5日からJR新橋駅東口など東京都内の4カ所のタクシー乗り場で、初乗り運賃を410円に引き下げる実証実験を試験的に行う。

 現在、東京23区の初乗り運賃は2キロまで730円だが、実験では1.059キロまで410円に、その後237メートルごとに80円が加算される。約1.7キロまでなら現行の初乗り料金よりは安くなるため、短い距離でも気軽にタクシーを利用しやすくなるとみられている。

 4月に日本交通などのタクシー会社が初乗り運賃の変更を求めて申請を国土交通省に行っていた。実験は9月15日までで、新橋駅のほか東武浅草駅前、JR新宿駅東口、東大病院前からの乗り場からが対象。実験に参加する車両は流し営業は行わず、上記乗り場でのみ利用可能となる。実証実験の利用者にはアンケートを実施し、需要があるかを検証する。

最終更新:7月27日(水)11時55分

ねとらぼ