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春川国際レジャー大会 来月12~15日開催=韓国

聯合ニュース 7月27日(水)15時26分配信

【春川聯合ニュース】世界最大級のレジャースポーツの祭典「2016春川国際レジャー大会」が来月12日から15日まで、韓国北東部の江原道春川市で開催される。

 5回目を迎える今大会には31カ国・地域から約5000人が参加。大会は松岩スポーツタウン一帯で国際大会(5競技)と国内大会(9競技)が行われる。競技だけでなく26の体験イベントも開催される。

 ◇春川市 湖を生かした「レジャー都市」目指す

 春川市は湖畔の都市というイメージを活用したレジャー観光都市を目指している。

 このため市は2002年から首都圏との交通インフラを整えレジャースポーツ大会を企画。10年に最初の大会が開催された。

 前回大会の14年には46カ国・地域の1万6000人が参加し、昨年は国内大会が初めて開かれた。

 同市の崔東ヨン(チェ・ドンヨン)市長は「ソウル―春川高速道路や京春線複線電鉄が開通し首都圏からのアクセスが良くなった。毎年国際・国内大会を行い国際的なレジャー観光都市を目指す」と話した。

 ◇世界トップレベルの技を間近で

 今大会の競技には国際大会でアクションスポーツ、ワールドラテンダンス、エアソフトサバイバルのほか、最近人気のエクストリームキック、ドローンレーシングが新たに加わる。

 国内大会は全国登山大会、全国パラグライダー大会、全国クライミング大会などが行われる。

 また、ラジコンカーの運転技術を競うRCカー、車のドリフト大会、3オン3ストリートバスケットも関心を集める。

 ◇参加型イベントも多種多様に

 これまでで最も多い26の体験イベントも大会を盛り上げる。

 イベントの目玉は今年初めて行われる「スーパーウオータースライダー」だ。浮き輪に乗って、水が流れる長さ100メートル以上のスライダーを滑り降りる。

 また、数百人が水鉄砲を打ち合うイベントも注目だ。

 熱気球の体験搭乗や星空観察会、有名DJやダンサーによる公演なども準備されている。

 競技場前の湖で行われるカヤック、水上自転車なども見逃せない。

 大会組織委員会は約200人のボランティアを募集し本格的な大会運営に入る。

 組織委のキム・ヨンベク総括部長は「今大会は迫力ある競技が追加されたほか、さまざまな体験イベントを用意した。これまでの大会で最も気持ち良く楽しい大会になることに焦点を合わせた」と話した。

最終更新:7月27日(水)15時37分

聯合ニュース