ここから本文です

台東区観光大使・野口五郎 国立西洋美術館の世界文化遺産登録に「感動を覚える」

東スポWeb 7月27日(水)19時40分配信

 歌手・野口五郎(60)が27日、東京・台東区で行われた「第65回うえの夏まつり 江戸趣味納涼大会 現況報告並びに懇親会」に出席。2012年から務める台東区観光大使として国立西洋美術館の世界文化遺産登録決定を祝福した。

 岐阜・美濃市出身の野口は中学生の時、芸能界を目指して中学生で上京し2年間ほど台東区に住んだ。「歌手・野口五郎としてのスタートは台東区ですから。何十回も引っ越ししているんですが、今でも(台東区の)住所は忘れません」と愛着は変わらない。

 台東区といえば先日、区内にある国立西洋美術館の世界文化遺産登録が決定するという、うれしいニュースが届いた。野口は「(台東区に)また宝が増えるのがうれしくて、感動を覚えます。(初めて国立西洋美術館を見た時は)日本じゃないような感じがしました。異次元のような感じがしました」と話した。

 出身地の「飛騨・美濃観光大使」も務めており、美濃市などの「和紙」は2014年にユネスコの無形文化遺産に登録されている。「僕にとってこんなに光栄なことはない。岐阜の美濃の和紙、そして今回の国立西洋美術館。こんなにすごいことはない」と喜びを表した。

 懇親会では国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエが主に活躍したフランスを代表する曲「愛の讃歌」を歌った。

最終更新:7月27日(水)19時40分

東スポWeb