ここから本文です

鳥越俊太郎氏 新潮への刑事告訴の意志明言 「書けなかった話を蒸し返した」

デイリースポーツ 7月27日(水)20時31分配信

 東京都知事選挙(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎氏(76)が27日、新宿区内で行った個人演説会後の会見で「週刊新潮」(新潮社)に対して、28日発売の記事内容について抗議文書を送り、名誉毀損(きそん)などで刑事告訴する意向を明らかにした。

 鳥越氏はこの日の会見で「十数年前に新潮が取材に来て、私は虚偽であると否定したが、書こうとして最終的には書けなかった話を新しい話は何もなく、蒸し返している。文春と同じように刑事告訴すると法定代理人と連絡を取り合っている」と発言。しかし「これ以上の話は止めてほしい」と報道陣からの質問は受け付けなかった。鳥越氏側は週刊新潮あてに抗議文を送り、報道各社にも送付している。

 この日、鳥越氏は渋谷や新宿での街頭演説で小池百合子候補を「核武装論者」、増田寛也候補を「東京電力の社外取締役だった人に、原発を止められるか」と非難。さらに東京都250キロ圏内の原発を廃炉にするよう電力会社に申し入れると公約した。選挙終盤での激しい“口撃”ぶりに「なぜこのタイミングか?私は腹にすえかねているんだ」とコメントした。

最終更新:7月27日(水)20時38分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。