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巨人ゆえにデカイ、同じ曲を6年間やり続けた成果をライブアルバムに

音楽ナタリー 7月27日(水)23時8分配信

人間離れした身長のギタリストを擁する2人組バンド・巨人ゆえにデカイがライブアルバム「ドクメントス 1」を本日7月27日にリリースした。

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巨人ゆえにデカイは、巨人ポーこと現代美術家の水内義人(G, Vo)、暗黒の騎士ことDMBQの和田晋侍(Dr, Vo)からなる、大阪を拠点に活動するバンド。2006年のアメリカツアー以降は海外にも活動を広げ、昨年にはgoatと共にアメリカ東海岸でツアーを行った。

彼らは2009年12月にオリジナルアルバム「たてもの」を発表して以降、新曲の制作から離れてライブにおける演奏スタイルを追求。ほぼ既存曲のみの演奏を6年間にわたって行い、「持ち曲をその瞬間のモチベーションで解体する」「演奏法によってその日その場所限りの曲を作り上げる」というライブを続けた結果、既存曲の持つ世界観が少しずつ多面化し、サウンドが表現豊かに進化していった。

今回の作品は2015年4月から6月にかけて大阪・CONPASSのライブで収録されたもの。前作「たてもの」からの4曲と未発表曲1曲の、計5曲のライブ音源が収録される。なお、今後も月日と共に変化していく音楽を定期的にドキュメントしていくべく、今作を第1弾として同じコンセプトのライブアルバムが発表される予定だ。

巨人ゆえにデカイ「ドクメントス 1」収録曲
01. Social Confidence Enhancemant02. Children Controller03. Peace of mind Sunday04. N Pentadecane05. Mosquit and Human

最終更新:7月27日(水)23時8分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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