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平均年齢11歳 民謡ガールズがデビュー 浅草寺でヒット祈願

オリコン 7月27日(水)16時51分配信

 民謡好きな小中学生10人からなる平均年齢11歳のアイドルグループ「民謡ガールズ」が27日、ミニアルバム『民謡ガールズ』でメジャーデビューし、東京・浅草の浅草寺でヒット祈願を行った。メンバーは「デビューミニアルバムを大ヒットさせ、民謡ガールズの歌(民謡)を世界の人たちに届けたい」と意欲を燃やした。

【写真】浅草寺でヒット祈願する民謡ガールズ

 メンバーは、みさと(中2・岩手出身)、りお(小5・大阪)、かこ(中1・奈良)、あゆり(小6・埼玉)、ゆとり(小6・神奈川)、ふうか(小6・千葉)、みき(中3・東京)、みやび(小5・群馬)、まつり(小4・北海道)、ゆうあ(小5・埼玉)の10人。2020年の東京五輪に向け、世界各国に民謡を発信していきたいとの思いを込めて結成された。

 メジャーデビュー日に10人のメンバー中8人が集まり、浅草寺の雷門から本堂までの参道を歩きながら「民謡ガールズです!」「よろしくお願いします!」と元気にアピール。大勢の観光客や参拝者に声をかけられたり、写真を求められたりし、笑顔で応じた。

 ヒット祈願後には老舗CDショップ「ヨーロー堂」でインストアイベントを開催。多くのファンが詰めかけるなか、民謡を現代風にアレンジして歌ったデビュー作の中から「花笠音頭」をはじめ、「おてもやん」「竹田の子守唄」「会津磐梯山」「ソーラン節」の全5曲をかわいらしい振り付けとともに熱唱した。

 リーダーのふうかは「デビューが決まってうれしいです。みんなで元気で明るく楽しいグループにしたい」と抱負。三味線担当のみきは「デビューが決まったときは、声も涙も出ないくらい驚きましたが、これからは民謡だけではなく、三味線も面白い、カッコいいなと思ってもらえるよう頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 9月22日には、東京・築地本願寺のブディストホールで、初ステージ『民謡ガールズ チャレンジステージ』を開催する予定。

最終更新:7月27日(水)16時56分

オリコン