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歌舞伎座で初の洋画プレミア開催 ジャングルの緑にライトアップ

オリコン 7月27日(水)20時32分配信

 東京・歌舞伎座で27日、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)のジャパンプレミアが行われた。120年を超える歴史を持つ同所で洋画プレミアが行われるのは、今回が初めて。外観はジャングルをイメージしてグリーンにライトアップされ、2000人の中から抜てきされた主人公モーグリを演じるニール・セディ(12)、メガホンをとったジョン・ファブロー監督(49)のほか、日本語吹き替え声優を務める松本幸四郎(73)、西田敏行(68)、宮沢りえ(43)、伊勢谷友介(40)が登場した。

 ファブロー監督は「120年以上長く愛される伝統文化のある場所で開催でき、日本の文化に受け入れてもらえてうれしく思います」と歓喜。宮沢は「自分がいつも観客の側で拝見させていただいている舞台、しかも女性が舞台に立つというのはなかなかないと思うので、大切な1日にしたい」と話していた。

 同作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみをうたいあげる感動の物語。

 モーグリ以外は動物も大自然もすべてをCGで表現されており、ブルーバックの中で演技をしたセディは「演技経験がなかったので、どういう風にしたらいいかわからなかったけれど、ジョンが教えてくれたので、今では悪くない役者になったかなと思います」と話し、かわいらしい笑顔で魅了していた。

 そのほか、プロデューサーのブリガム・テイラー氏(49)、脚本のジャスティン・マークス氏(36)らが登場した。

最終更新:7月27日(水)20時36分

オリコン