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中国インターハイ、総合案内所オープン 岡山駅など3カ所

山陽新聞デジタル 7月27日(水)12時10分配信

 「ようこそ岡山へ」―。岡山県を主会場にした中国インターハイ(全国高校総体)の開幕を翌日に控えた27日朝、JR岡山駅など3カ所に総合案内所がオープンした。早速、新幹線で到着した選手らが訪れ、県内の高校生がちらしを配ったり、案内したりと笑顔で対応。歓迎ムードを盛り上げた。

 岡山駅の東西連絡通路に設けられた総合案内所は、午前8時半ごろから東岡山工業高3年生2人が担当した。駅利用者らに県内の競技場や日程が書かれたちらしを配り、「インターハイが開催されます」と呼び掛けた。選手が立ち寄ると、道順や観光地などを説明していた。

 案内所に立った男子生徒(18)は「コンビニの場所など、もっと勉強が必要だと感じた。聞かれたことだけでなく積極的に話しかけて岡山をPRしたい」。陸上競技に出場する大阪市の高校3年女子(17)は「明るく丁寧に説明してくれた。頑張って走り、教えてもらったお薦めの桃を自分へのご褒美にしたい」と話していた。

 この日は、岡山空港と伊部駅の総合案内所も開設。倉敷、笠岡、総社の各駅などには順次設置され、各所とも県内の高校生が運営に当たる。

 インターハイは28日、岡山市北区いずみ町のジップアリーナ岡山で行われる総合開会式で開幕する。8月20日まで、中国5県と和歌山県を舞台に30競技を実施し、全国から選手ら約5万6千人が参加。岡山県内では8市村で陸上や剣道など9競技が行われる。

最終更新:7月27日(水)12時33分

山陽新聞デジタル