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政務活動費不正請求問題 再発防止 自民の検討会始動/富山

チューリップテレビ 7/27(水) 20:32配信

 矢後肇(やごはじめ)元県議が領収書を偽造し、政務活動費を不正に受け取っていた問題でようやく再発防止策を検討です。
 自民党県議会議員会は27日、再発防止策を検討するプロジェクトチームの初会合を開き、今後、チェック機能の強化に向け第3者の目を取り入れるなどの方針を確認しました。
 27日の初会合は自民党県議会議員会の山本徹(やまもととおる)・政調会長を座長に、前政調会長の宮本光明(みやもとみつあき)県議と永森直人(ながもりなおと)・青年局長の3人のメンバーで行われ、今後、政務活動費の不正使用の原因究明や再発防止策を検討することを確認しました。
 この中で、山本座長は従来の政務活動費のチェック体制は厳しいものと評価しながらも疑わしい状況があっても本人への確認だけで済ませていたことが問題だったと述べました。
 その上で再発防止策として不審な請求が確認された場合その都度、役員会が本人に対し調査の実施を打診することや会派のチェックに第3者の目を取り入れるなどの案が示されました。
 プロジェクトチームでは、次回から外部有識者として公認会計士1人を加えた4人で協議を行い県議会9月定例会までに再発防止策をまとめることにしています。

チューリップテレビ

最終更新:7/27(水) 20:32

チューリップテレビ