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<秩父署警部自殺>定例会見で上田知事「県警は説明責任果たすべき」

埼玉新聞 7月27日(水)10時32分配信

 埼玉県の秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の男性警部(52)が今月10日に自宅で自殺したことについて、上田清司知事は26日の定例会見で、「まずは県警内部でしっかり調査をしてもらいたい」と述べた。

 男性警部の親族の話では、遺書には署幹部との関係についての悩みが書かれ、署幹部から「無能だな」「小学生以下だ」などと言われていたという。県警は署幹部によるパワーハラスメントがあったかも含めて経緯を調査している。

 上田知事は「一線の警察官が何らかのかたちで思い悩んで自殺をされたことに関して、(パワハラなどの)疑いがあるように見られているとすれば、そうしたことがないように、(県警は)きちっと説明責任を果たすべきだと思う」と述べた。

最終更新:7月27日(水)10時32分

埼玉新聞