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【ブラジル】見通し上回る落ち込み 建材工業

サンパウロ新聞 7月27日(水)0時22分配信

 ブラジル国内の2016年6月の建材販売(非小売り)は前月比3.8%減、15年6月に対しては10.8%縮み、16年上期(1~6月)累計は前年同時期を14.3%下回った。ブラジル建材工業会(Abramat)発表として13日付伯メディアが伝えた。

 同会は16年の年間見通しを前年比8.0%減としているが、上期終了時点での落ち込みはその予想を大幅に上回っている。

 同会は7月以降に業績が上向くとの見方を示している。砂やセメントなどの基礎材の販売は、建設業の活動が低調なことからこの先も弱いままだが、インフレの減速と失業率の安定が確認されたことから、特に仕上げ材の販売が上向くとの見方を示している。

 今年6月の基礎材の販売は前月比3.8%減、前年同月比13.7%減。仕上げ材は前月比3.6%減、前年同月比6.5%減だった。

サンパウロ新聞

最終更新:7月27日(水)0時22分

サンパウロ新聞

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