ここから本文です

準決勝 富山商業VS南砺福野 エースが先発し白熱の展開/富山

チューリップテレビ 7/27(水) 20:37配信

 26日雨で順延となった夏の高校野球富山大会は27日準決勝2試合が行われました。

 このうち、富山商業対南砺福野の一戦は両チームともエースが先発し白熱した展開となりました。

 試合は、二年ぶり17回目の夏の甲子園出場を目指す富山商業が3回、南砺福野のエース棚橋(たなはし)をとらえます。
 ヒットで出たランナーを3塁において1番山本(やまもと)。
 レフト前にはじき返し1点を先制します。
 一方、7年ぶり2回目の優勝を狙う、南砺福野は4回、ファーボールと2本のヒットでツーアウトながら満塁のチャンスをつかみます。
 ここで、5番野村が逆転の2点タームリー、富山商業のエース元田(もとだ)をマウンドから引きずりおろします。

 しかし、5回、富山商業は、得点圏にランナーをおいて3番清水(しみず)、ライトオーバーのヒットで2人がかえり、勝ち越しに成功、このあとも得点を重ねこの回4点をあげ南砺福野突き放します。
 投げては、4回からリリーフに立った寺崎が、気迫のピッチングで南砺福野の反撃を1点に抑えます。

 結局、富山商業が5対3で南砺福野を下し決勝へとコマを進めました。

 続く準決勝第2試合は春の県大会優勝の富山第一にノーシードで勝ち上がってきた氷見が挑みました。

 初回にチャンスを掴んだのは富山第一。
 1アウト3塁で3番岩城(いわき)のライトへの犠牲フライで先制します。
 対する、氷見は、3回表に2アウト満塁のチャンス。
 しかし富山第一のエース中津原(なかつはら)が力のこもったピッチングで得点を与えません。
 中津原は得点圏にランナーを背負った場面でも落ち着いた投球をみせ、7回、無失点、8個の三振を奪う力投で試合の流れを引き寄せます。
 中津原の好投に応えて打線も8回に打者一順の猛攻を見せコールド勝ち。

 富山第一が3年ぶりの決勝進出です。

 これで28日の決勝戦のカードは富山第一対富山商業になりました。
 富山第一が勝てばベスト8入りした2013年以来、二回目の甲子園、富山商業が勝てば2年ぶり17回目の夏の甲子園出場が決まります。
 決勝戦は富山市のアルペンスタジアムで28日午後1時、プレーボールです。

チューリップテレビ

最終更新:7/27(水) 20:37

チューリップテレビ

なぜ今? 首相主導の働き方改革