ここから本文です

精神障害者手帳交付ミスが26件 神奈川県14~15年度

カナロコ by 神奈川新聞 7月27日(水)10時39分配信

 神奈川県は26日、2014~15年度に精神障害者保健福祉手帳を交付した際にミスが計26件あったと発表した。内訳は、誤った等級を記載した手帳の交付が4件、手帳番号の重複が5件、システムで管理している台帳と手帳番号が違っていたのが17件。

 県によると、本来は登録に利用しない交付システムの照会用のパソコンを使って手帳を作成したことや、書類のチェック不足などが要因。県は「再発防止を徹底する」などと謝罪した。本来より軽い等級の手帳交付で支援制度が利用できなかった場合には影響額を補てんする。

 6月21日に小田原市を経由して県精神保健福祉センターが受理した交付申請で、等級が誤っていることが判明したため、13年度以降のすべての書類を再点検していた。

最終更新:7月27日(水)10時39分

カナロコ by 神奈川新聞