ここから本文です

アロンソ&バトン「F1があるべき姿に戻る」2017年に期待

オートスポーツweb 7月27日(水)18時1分配信

 マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソが、2017年のF1新規則が今の不満を解決してくれることを切望している。

2016年ハンガリーGPスタート

 
 2017年にはテクニカルレギュレーションが大きく変更され、エンジン開発に関してトークンシステムによる縛りがなくなり、空力とタイヤにも変更が導入され、今より圧倒的に速いマシンが走ることになると考えられている。
 
 アロンソは今のF1マシンが遅すぎること、思う存分アタックできないことに不満を持っており、来年の規則変更でいい方向に変わらなければF1から引退すると、最近発言した。
 しかし彼は、そういう懸念が杞憂に終わることを願っている。
 
「来年のマシンはよりチャレンジングに、よりエキサイティングになると思う」とアロンソ。
 
「コーナリングスピードが、昔のレベルに戻るはずだ。つまり、F1がそうあるべきレベルにね」
 
「(ハンガリーで)金曜にGP2のプラクティスを見ると、FP1のF1からわずか2、3秒の差で走っていた。そんなのは受け入れられない」
 
「今の(F1)マシンは遅すぎる。だが来年はF1として自然な状態に戻れるだろう」


 バトンも、今のF1は正しい状況にないと考えているが、来年は軌道修正されるのを楽しみにしていると語った。
 
「僕ら(自分とアロンソ)は長年F1で走っているから、V10やタイヤ戦争、ダウンフォースが強力だった時代を覚えている」
 
「これまでさまざまなタイプのF1を経験してきた。この数年はレギュレーション変更という意味で最高だったとはいえない」
 
「F1界はそれを理解しているからこそ、こういう大きな変更を計画したんだ」
「今は正しい状況ではない。だけど来年はいい方向に進むと思う」
 
「勇敢な動きといえるだろう。メカニカルグリップ、エアログリップなど、たくさんの変更が行われるからだ。でもF1がこういう方向性を取るのは素晴らしいことだと思う」
 
「昔の状態に近くなる。走っているときの喜びは今より大きくなるだろう。それによってこのスポーツはさらに発展していく」
 
 来季はマシンが速くなってもオーバーテイクがしづらくなるという懸念が生じているが、バトンはその点は問題ないと考えている。
 
「オーバーテイクが問題になるとは思わない」
「来年の空力規則では、予想されているほどフロントウイングに影響はないと思う」

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月28日(木)17時52分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]