ここから本文です

沖縄初のアニソンシンガーMICHI ももクロ/藍井エイル等と上海で対バン! 12000人の大歓声浴びる

Billboard Japan 7月27日(水)21時30分配信

 沖縄初のアニソンシンガーMICHI。7月23日から2日間にわたって中国・上海のメルセデスベンツアリーナで行われた、日本のポップミュージックカルチャーを紹介する【Bilibili Macro Link 2016】に出演した。

MICHI キュートなライブ写真一覧

 このイベントは「Bilibili動画」という中国における動画投稿配信サイトが主催で、日本のミュージックカルチャーを中心に紹介する、今年で4回目を迎える一大イベント。1日目には、現地人気アーティストとして日本から招待されたももいろクローバーZやまじ娘など、J-POPや動画サイトの歌い手を中心としたアーティストが出演。2日目は藍井エイルやMay'n、Angela、新田恵海、上坂すみれをはじめとした、日本の人気アニソンシンガー総勢12組が出演した。そして、その中で大きな声援を受けたのは、7月22日にデビューして1年が経ったばかりのアニソンシンガーMICHIだった。

 この日歌唱した楽曲は3曲。彼女が担当した作品はどれも海外で高く評価されており、日本の駄菓子文化を世界に広めるきっかけとなったTVアニメ『だがしかし』のオープニングテーマ「Checkmate!?」が流れると、会場は割れんばかりのコールに包まれた。MCでアニメを通じて世界のファンと繋がれる喜び、そしてアニメの制作に携わる人たちへの感謝の気持ちを、まだ覚えたばかりの中国語で伝えると、現在放送中のTVアニメ『クロムクロ』のエンディングテーマを披露。アジアの動画配信サイトでは『ONE PIECE』や『BLEACH』といった世界中で人気のアニメに次いで、各国で人気再生ランキング上位にランキングされたTVアニメ『六花の勇者』のオープニングテーマ「Cry for the Truth」が始まると、観客の熱は最高潮に達し、会場中がサイリウムと拳を振り上げる。

 デビュー1年目に積んだ、アメリカ、インドネシア、シンガポール、タイなど海外での怒濤のライブ経験を活かし、天真爛漫に何度も観客に向かって「カイシンマー?(楽しんでる?)」と呼びかけるアピールに、会場は「カイシンー!」と割れんばかりの歓声に包まれた。

 9月21日には1stアルバム『Sprint for the Dreams』をリリースするMICHI。ライブを終えたMICHIは「デビューして1年が経ってすぐの舞台がまさかの海外で、しかもこの1万2000人が集まるメルセデスベンツアリーナなんて、何よりも嬉しいご褒美でした。ペンライトの光がすごく綺麗で、舞台からこんなにみんなの顔が見えるんだ!なんてビックリしました。そして先輩方のステージを見て計り知れない存在感と、みなさんの心を鷲掴みにするパフォーマンスに圧倒されました。こんな素敵な機会をくれた方々、心から楽しんでくれた会場の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。次は皆さんの期待の倍以上のパフォーマンスをして見せます!」と興奮状態のまま語ってくれた。

 そして、イベントのプロデューサーでもある范氏は、「MICHIさんのステージはとても良かったです。会場にいた半分の人たちがMICHIさんのファンになりました。そして残る半分の人たちはMICHIさんの大ファンになりました」と彼女の晴れ舞台を賞賛した。

 国内外で評判が高まる中、記念すべき1stアルバムは自身の1年目の集大成として世界中から注目が集めそうだ。

最終更新:7月27日(水)21時30分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。