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力合わせ「森の家」完成 東京・武蔵野と利賀の児童

北日本新聞 7月27日(水)22時12分配信

 南砺市利賀小学校と、姉妹都市の縁がある東京都武蔵野市の児童が27日、南砺市利賀地域の森にあるロンレー子ども村で、丸太や竹を使って「森の家」を造った。

 武蔵野市と旧利賀村が1972年に姉妹都市となってから、児童が互いに訪問し交流してきた。7月末の利賀地域での交流は44回目となる。

 今回は26~29日の3泊4日の日程で、武蔵野市の小学5、6年生14人が訪問している。27日の「森の家」造りには、武蔵野の児童と利賀小全児童14人と教員、富山国際大生ら計50人余りが参加。丸太と竹で骨組みを建てた上で、利賀地域児童生徒育成会メンバーが持ち寄ったカヤで屋根を造り、竪穴式や合掌家屋風の4棟を仕上げた。

 利賀と武蔵野を組み合わせた「合武利(がむと)ハウス」や、形にちなんだ「スペシャルピラミッドハウス」などと名付けた。武蔵野市第二小学校6年、山根恵理さんは「縄を切ったり、カヤを結んだりするのが楽しかった」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:7月27日(水)22時12分

北日本新聞