ここから本文です

さよならシリーズ展開幕 大沢野文化会館

北日本新聞 7月27日(水)22時23分配信

 来年3月末に閉館する富山市大沢野文化会館の「さよなら公演・作品展」の第1弾として、第24回神通写友会会員展(北日本新聞社後援)が27日、同市高内(大沢野)の同館で始まった。31日まで。

 さよなら公演・作品展は、同館自主事業実行委員会(委員長・清水玲子館長)が、これまで同館を支えてくれた団体に発表の場を提供しようと企画。来年1月まで4回の民謡や踊りのステージ発表、今回を含め7回の写真や押し花の作品展を行う。

 神通写友会は、市内の写真愛好家でつくる。1993年の結成時から毎年、同館で会員展を開いてきた。竹中秀吉会長は「たくさんの思い出がある。閉館を惜しむ人たちにぜひ見てもらいたい」と話した。

 今回は、会員11人が旅先の風景や身近な動植物を捉えた25点を出品。アラスカの大自然や富士山といったさまざまな作品が並ぶ。31日午後2時から写真家の中尾譲治さん(高岡市)が作品を解説する。

北日本新聞社

最終更新:7月27日(水)22時23分

北日本新聞